島田市議会 2015-03-02 平成27年第1回定例会−03月02日-03号
地方自治法第117条の規定により、冨澤保宏議員は退席しております。 2月27日、冨澤保宏議員より、議員の辞職願が提出されました。 事務局長に辞職願を朗読させます。 ◎事務局長(平川勝裕) それでは、辞職願を朗読させていただきます。 議員辞職願 島田市議会議長紅林 貢様 私儀、一身上の都合により議員辞職をさせていただくようお届けします。
地方自治法第117条の規定により、冨澤保宏議員は退席しております。 2月27日、冨澤保宏議員より、議員の辞職願が提出されました。 事務局長に辞職願を朗読させます。 ◎事務局長(平川勝裕) それでは、辞職願を朗読させていただきます。 議員辞職願 島田市議会議長紅林 貢様 私儀、一身上の都合により議員辞職をさせていただくようお届けします。
○議長(紅林貢) 本日、冨澤保宏議員から議員の辞職願が提出されました。冨澤議員の辞職について、御審議をお願いいたします。 ○委員長(大石節雄) ただいま、議長から冨澤議員の議員辞職についてのお話がありました。議員の辞職につきましては、地方自治法第126条の規定により議会の許可を得ることになっていることから、議員の辞職についてを議題とします。
◆委員(冨澤保宏) 概要書3ページの1項2目訪問介護給付費が550万円補正額で上げられております。利用者の増ということですけれども、何人分の利用者増で上げられているのでしょうか。 ○委員長(八木伸雄) 中村福祉課長。 ◎福祉課長(中村正昭) まずこれは利用人数と利用料の増加による事業費の不足ということで補正するものです。
◆委員(冨澤保宏) 救急センターを残すようなことを言いながら、使い勝手のいい真四角な建物をつくりたいというのは非常に矛盾があって、動線として非常に無理があるのでてはないかという意味では、救急センターにとらわれず、使い勝手のよさを優先する四角形の複雑にしない動線にしていくということを優先してもらいたいと。
1番 青山真虎議員、2番 杉野直樹議員、3番 横田川真人議員、4番 伊藤 孝議員、5番 山本孝夫議員、6番 森 伸一議員、7番 仲田裕子議員、8番 清水唯史議員、9番 村田千鶴子議員、11番 桜井洋子議員、12番 佐野義晴議員、13番 福田正男議員、14番 紅林 貢議員、15番 河原崎 聖議員、16番 冨澤保宏議員、17番 大石節雄議員、18番 藤本善男議員、19番 八木伸雄議員、20番 平松吉祝議員
◆16番(冨澤保宏) 2ページの6番の評価・公表の部分ですね。非常に重要なところでどう評価されるのかということで次への指針が決まってくると思いますが、この評価をする方はどういった方が評価するのかということを教えていただきたいと思います。 ○議長(河原崎聖) 大石企画課長。 ◎企画課長(大石保巳) 現行の行政改革大綱でも毎年評価をしております。
◆委員(冨澤保宏) 福祉課の改正なのですけれども、今回の改正において具体的に何が変わるのか教えていただきたいと思います。 ○委員長(八木伸雄) 中村福祉課長。 ◎福祉課長(中村正昭) 今回の第4期の計画ということで、第3期までが平成24年度から平成26年度となっておりまして、今度は平成27年度から向こう3年間ということになります。
◆委員(冨澤保宏) 今の外部委託の件と、民営化の件と、これは別々の問題だと思うのですけれども、島田市民病院は、4年前の公営企業法の全部適用になって、今、服部管理者が頑張っていらっしゃるのですけれども、いわゆる運営段階において、聖隷浜松病院だとか、いろいろな人たちが来て、自信たっぷりに運営は大丈夫ですいうような話もしていったのです。
◆委員(冨澤保宏) 一長一短それぞれあるわけですけれども、従来方式ですと設計も施工も工事も別々の方になるという関係から、連携がうまくとれるかどうかという不安があると。いわゆる基本的な病院のこういうふうなものをつくりたいという発想が、どんどんいろいろな意見にかき消されて別のものになってしまうのではないかという不安がある。
◆委員(冨澤保宏) 特定相談事業の件なのですけれども、これまでも相談事業というのはずっとやってきているのですよね。その中で特に今回、特定相談支援事業と定められて、変わったところというのはあるのですか。 ○委員長(八木伸雄) 杉山保育支援課長。
◆委員(冨澤保宏) 文化課のほうで、さっき島田実験所のほうのこっちに入れておりましたけれども、主には島田実験所でやっていたものを疎開先として牛尾山を使うようになったということでございました。島田実験所の跡地というのは今は何か遺跡だとか場所だとか、はっきりわかっているでしょうか。 ○委員長(八木伸雄) 孕石文化課長。
◆委員(冨澤保宏) 私どもは基本構想が出て、今から基本計画に入ると。要望していた東館をどうするのかということに対しての回答も今回得られなかったと。なおかつ東館を使うか使わないかでは、これは大きな問題になってくるという点がありまして…… ○委員長(福田正男) 東館についての回答はこの下に書いてあります、一応の回答として。 ◆委員(冨澤保宏) だけれども、基本計画で示すというふうに書いてあるわけです。
◆16番(冨澤保宏) 例年見直しがあって、直通の電話帳で来ているので、やっと部署を覚えたかと思うと大体次の年に変わっているというケースがずっと続いているのですが、ベストだベストだと言いながら毎年変えていくと。
◆委員(冨澤保宏) 基本構想の中で病院機能としての評価というのがこの10ページですか、10ページと言っても終わりのほうから10ページ、建設地選定資料というのが参考資料として中段から書いてありますよね。それの10ページです。そこに病院機能としての評価というのが書いてあるのですけれども、10ページなもので、ばらばら長いやつを綴じた後のページです。わかりますか。
◆委員(冨澤保宏) 私は、一般質問の中で、現地から移転を主張して、一般質問をしたのですけれども、それは、そもそも市役所跡地に病院をつくったほうがいいではないかという意図がありました。市長のほうは、新庁舎をつくるということで、合併特例債を使ってということで明言されまして、合併特例債を使える範囲は平成32年までですから、それまでに新庁舎をつくってしまうと。
◆委員(冨澤保宏) 基金の繰入金が1億円ということで、かなり大きな部分を占めているのですけれども、一般財源と合わせると、市の負担が大きいのは間違いないということでございます。
○議長(河原崎聖議員) 次に、冨澤保宏議員。 〔16番 冨澤保宏議員登壇〕 ◆16番(冨澤保宏議員) 通告に従いまして一般質問をさせていただきます。16番、冨澤保宏です。 1.新市立島田市民病院の建設基本構想について伺います。 新病院は、候補地4カ所を比較して、現在地が適切とされました。以下、質問させていただきます。
◆委員(冨澤保宏) 川根小の過疎債の減額なのですけれども、設計上、大きな変更といいますか、変えなければいけないようなところが出てくるのでしょうか。 ○委員長(八木伸雄) 小出教育総務課長。 ◎教育総務課長(小出和博) 議案のほうでまた細かい点は説明させていただくことになるかと思いますが、特別設計のほうに影響はございません。
◆委員(冨澤保宏) 基本構想が出されて、計画でもう少し細かい部分ということになります。現地建てかえというのが一応、構想の中で出ていますので、できれば早めに現地建てかえをしたことのあるような病院を視察してしっかりと研究していったほうがいと。問題点等いろいろとあると思いますので、その辺の意見を聞き出せるような講師ですとか視察ですとか、そういうのを進めていければと。
青山真虎議員、杉野直樹議員、仲田裕子議員、村田千鶴子議員、曽根嘉明議員、佐野義晴議員、福田正男議員、冨澤保宏議員、八木伸雄議員、平松吉祝議員、以上の10人でございます。 この際、御質疑・御意見がございましたらお願いいたします。 御質疑・御意見もないようですので、本件につきましては後ほど本会議でお諮りいたしますが、あらかじめ御了承いただきますようお願い申し上げます。